カメラ保管庫の作成
カメラ保管庫の作成(作:姫野さん)
題名:私のD I Yを紹介します。(カメラ保管庫の作成)
自分のカメラをカビから守りたいという目的からカメラ保管庫を 作成した。日本国中の年平均湿度は、70%前後でありカビの発 生にとっては実に好条件だ。梅雨時は、最悪の環境といえる。
専門メーカーのカメラ保管庫は、すばらしい性能であり所望する ところだが自作の保管庫の作成に挑戦した。 作成にあたり下記の設計要項とした。
保管庫内の環境条件
・庫内温度は、25℃前後とする。
・庫内湿度は、60%RH以下とする。
(カビは、10%RH以下でも60%RH以上でも発生を想定する) 対象がカメラの場合は、40%〜50%の環境が最適である。) (東洋リビング株の保管庫パンフレット参照)
・庫内の棚は、金属製の材料とする。(木板は、自体の含有水分が
放出され庫内の湿度下げの調整がしにくい)
作成
1.ケース(箱)は、人形ケースを利用した。
2.内部の棚は、金属製とした。(粗いメッシュ)
3.前扉には、ゴム製のパッキングを施し、密閉した。
4.乾燥剤は、カメラ店の専用のもの利用した。(トレイに入れた)
更に、家庭用の乾燥剤を利用した。
5. notebook cooler pad の上に保管庫を置いた。
電源は、PCのUSB ポートからでなくACアダプタよりにした。
(notebook cooler pad は、改造しない。)
カメラ格納
湿度をまめに監視し、適宜乾燥剤を取り替えることにする。
3/29 現在庫内温度18℃ 湿度49%RH (外気湿度60%RH)
梅雨シーズンは、毎日監視していくことにする。
製作費
作成に要した費用合計¥3,060
文献参照
東洋リビング株式会社 保管庫パンフレト
姫野さんのカメラ保管庫をご覧ください。

カビの発生・育成条件
強力乾燥剤
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