悠悠緩緩とゆく 寄稿コーナー 〜手ごろな池作り〜
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手ごろな池作り

 岡村さんの「手ごろな池作り」を紹介します。
岡村さんは、小倉工高ラグビー部関東OB会の幹事長を担当されています。今回紹介する「手ごろな池作り」は、土日曜の工事で約2ケ月くらい掛かったそうです。
費用は全部で20万円だったそうです。早速ご覧ください。

工程1:土堀

 広さは約畳一畳分くらいで、形状はひょうたん型で、深さは左側が100cm位、右側が80cm位です。底の部分はトンネルで繋ぎました。
左側に塩ビのパイプが見えますが、雨による水面が上がった時の排水パイプで、メインの管につながっています。
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工程2:金網張り

 強度アップとひび割れ防止用の金網張りです。網はU字の釘で土に止めました。
右と左の底部のトンネルが少し見えます。
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工程3:モルタル打ち

 セメントと砂と砂利を混ぜて、モルタルを手で金網の中に打ち込みます。
しかし壁や低部の表面は防水モルタルを打ちましたので、二重になっています。ですから、水漏れはありません。

 ココまでに必要な道具と材料は
  @セメント、砂、砂利をこねてモルタルを作る大きな左官箱
  Aスコップ、左官用のこて
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工程4:周囲との形作り

 結構石を集めました。平面的な石3枚は購入品ですが、
その他は河原や路傍の石等です。   
庭に運び込むときに重くて難渋したことを覚えています。
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とりあえず、完成させました

 左側の竹筒が見えますが、これは浄水用小型ポンプのホースとコードを竹の中に入れカモフラージュしているものです。   
小型ポンプはお風呂のお湯を洗濯機に引き込むものを転用しました。
12L/分 揚程1.5m @800円、1年間で2個くらい消費します。
左側のポンプで汲み上げた水は紫陽花の向こう側に設置した植木鉢の中に浄水マットなどを入れ、そこを通してから右側の池に落とし込んでいます。
その落とし込んでいるホースも竹筒の中に入れてカモフラージュをしています。
池の中に竹が見えますが、遊びで入れていました。
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大きなたなご

 たなごが気持ちよさそうに泳いでいる。たなごのほかに泥鰌、めだか、たにし等が入っているそうです。
 
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野鳥も水遊びに来る

 魚のほかに野鳥が水遊びに来ることがあります。メジロが水遊びに来ました。

 一番の悩みはモルタルの壁にあおこ等がこびりつき黒くなることです。ですから、年に2〜3回くらい魚を全部出して、きれいに掃除を致します。
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 最初、岡村さんから、「大きなたなご」のところにある3枚の写真をときどき庭の池で撮影している。とメールを頂いた。大きなたなごが泳いでる写真を見て、池の作り方が知りたくなった。早速、岡村さんに作業手順を教えてもらった。あまりにもすばらしい作りでしたので、私のホームページに寄稿して頂いた。
 岡村さん、ありがとうございました。
(2012.7.3)