亀戸天神社に初詣に行く
亀戸天神社に3日に初詣に行く予定が、9日になった。Shigeが運転するので、千葉県安房郡鋸南町江月にある水仙ロードを散策して、佐貫町にある東京湾観音を拝観して、亀戸天神社に行くことにした。
行きは、横須賀市・久里浜港から富津市・金谷港まで東京湾フェリーで渡り、里海・里山ハイキングコースを約1時間ほど散策した。保田漁港近くにある「ばんや」で昼食した後、東京湾観音を拝観して、千葉に向かって走り、亀戸天神社で初詣をして、東名高速道を走って帰戸した。
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食事の注文は、注文伝票に記入する。品名を記入し、何品か数字を記入、「定食」に○を付けると、丼にごはん、味噌汁、おしんこが付いて、250円が追加される。注文伝票に記入するので、配膳にミスが少なく、回転が速いと思った。もっと驚いたことは、美味いことです。マグロカツ定食、鯵フライ、ばんやまかない丼、ススキのみそ焼き定食を食べたが、すべてが新鮮でウマイ。また定食のご飯も美味しい。少し並んでも食べる価値あり。
高さ56mの観音像は優しい顔している。胎内に314段の螺旋階段があり、20階まで登ると、東京湾を一望できる。こんな観音像が、1956年の構想から5年の歳月をかけて1959年に完成しているとは、まったく知らなかった。
行きは、横須賀市・久里浜港から富津市・金谷港まで東京湾フェリーで渡り、里海・里山ハイキングコースを約1時間ほど散策した。保田漁港近くにある「ばんや」で昼食した後、東京湾観音を拝観して、千葉に向かって走り、亀戸天神社で初詣をして、東名高速道を走って帰戸した。
マップ
全行程の移動軌跡をGPSで記録した。「ここ」をクリックすると地図が表示されます。表示された画面の右にある写真をクリックすると、地図上に表示されます。ご覧ください。東京湾フェリーで渡る
横須賀市の久里浜港から富津市の金谷港まで、東京湾フェリーで渡る。約40分、料金は、車両の長さで決められ、運転手1人を含んでいる。3m未満で2,360円、大人は、720円。このフェリーに乗船する |
船内の座席はゆったりしている |
カモメが餌を求めて舞う |
金谷港に到着、車に乗り下船する |
江月水仙ロードを散策する
車は、保田神社近くの駐車場に置き、江月水仙ロードを散策する。水仙は、道路を挟んで両側に並んで咲いている。保田駅から勝山駅までぐるっと一周できるハイキングコースになっているが、水仙広場辺りで折り返すことにした。残念ながらGPSを車に置いたままにしていたので、軌跡が取れなかった。移動軌跡の地図で、桜の花の写真の位置が駐車場あたりで、実際に桜の花は、もう少し先に進んだ所です。水仙は山の中腹まで咲いているので見応えはあります。また、桜の木もあるので、4月は桜の花見もいいですね。約1万5千歩は歩きました。コースは、下記の写真をご覧ください。保田神社から現在地辺りで、折り返した! |
一面に咲く水仙 |
江月の水仙は、三大産地の一つです! |
ばんやで昼食する
お昼は、保田漁港の近くにある「ばんや」で食べた。昼時を少し遅れた昼食だが、なんとビックリする行列だ。だが、回転が速いのでそんなに待つことはない。食事の注文は、注文伝票に記入する。品名を記入し、何品か数字を記入、「定食」に○を付けると、丼にごはん、味噌汁、おしんこが付いて、250円が追加される。注文伝票に記入するので、配膳にミスが少なく、回転が速いと思った。もっと驚いたことは、美味いことです。マグロカツ定食、鯵フライ、ばんやまかない丼、ススキのみそ焼き定食を食べたが、すべてが新鮮でウマイ。また定食のご飯も美味しい。少し並んでも食べる価値あり。
ばんやの巨大な生けす |
東京湾観音を拝観する
お腹が一杯になったところで、佐貫町駅近くにある東京湾観音に向かう。拝観料は、大人500円。高さ56mの観音像は優しい顔している。胎内に314段の螺旋階段があり、20階まで登ると、東京湾を一望できる。こんな観音像が、1956年の構想から5年の歳月をかけて1959年に完成しているとは、まったく知らなかった。
東京湾観音 |
東京湾観音設立者 |
東京湾観音原型者 |
天上界 |
東京湾観音の影がくっきり |
東京湾を望む |
亀戸天神社で初詣
やっと目的の学問の神様として親しまれている亀戸天神社に到着する。本殿の上にスカイツリーが見える |
心字池に映るスカイツリー |
東京湾を一回りして、我が家に無事着いた。走行距離約250q。Shige、お疲れさまでした。
このページのTop へ(旅行日 2016.01.09)