雑学 〜システム復元機能は、すばらしい〜
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システム復元機能は、すばらしい

 Windows Vista の「システム復元」機能には関心をした。というのは、朝、Vistaは使えていた。メールを1件送信して、シャットダウンした。 昼からVistaの電源を入れ、ログインをしたが様子が変だ。何だか「正常の動作状態に復元しますか」だったと思ったが、メッセージが出た。メッセージに従って操作をしたが、 いくら待っても先に進まない。ディスクアクセスランプを見たら点滅しない。消えたままだった。シャットダウンを試みたが、駄目だった。しかたなく強制的に電源を切断した。

状態表示LED

 再度、電源を投入すると、セーフモード画面が表示された。そこで、セーフモードで立ち上がるかを確認した。うまく立ち上がった。ここで、「正常の動作状態に復元しますか」を思い出し、セーフモードで、システム復元を実行した。たまたま、復元ポインターが2日前だったので、思い切って実行した。しかし、復元を実行しているのかどうかが分からない、辛抱強くディスクアクセスランプを見ていた。消えている時間が長いと感じていたが、そのうち点滅が始まり、そしてまた消えたままになる。たぶんこの繰り返しが当分続くと思い、そのままにした。暫くたって、「再起動をする」のメッセージが出たので、続行した。すると普通のモードで立ち上がった。感激した。

 私は、この「システム復元」に関して何も設定していない。そこで、ちょっと調べることにした。「ヘルプ」で、「システム復元」を読んだ。次のように説明している。

システム復元とは

 「システムの復元は、コンピュータのシステム ファイルを以前の時点の状態に戻すときに役立ちます。電子メール、ドキュメント、写真などの個人用ファイルに影響を与えずに、コンピュータに対するシステム変更を元に戻すことができます。場合によっては、プログラムやドライバをインストールすることにより、コンピュータに予想外の変更が加えられたり、Windows が異常な動作をしたりすることがあります。通常は、プログラムやドライバをアンインストールすれば問題が解決します。アンインストールしても問題が解決しない場合は、コンピュータのシステムを、すべて正常に機能していた日時の状態に復元してみることができます。システムの復元は、システムの保護と呼ばれる機能を使用して、コンピュータ上に復元ポイントを定期的に作成し、保存します。これらの復元ポイントには、レジストリの設定に関する情報、および Windows で使用されるその他のシステム情報が含まれています。復元ポイントを手動で作成することもできます。システムの復元は個人用ファイルのバックアップを目的としていないため、削除または破損した個人用ファイルを復元することはできません。個人的なファイルや重要データは、バックアップ プログラムを使用して定期的にバックアップする必要があります。」

 ということで、「コンピュータのシステムを、すべて正常に機能していた日時の状態に復元してみることができます。システムの復元は、システムの保護と呼ばれる機能を使用して、コンピュータ上に復元ポイントを定期的に作成し、保存します。」が、よろしいですね。

では、何時復元ポイントが作成されるのか

 システムの復元では、復元ポイントと呼ばれるデータが保存されます。復元ポイントは、パソコンが正常に動作しているときの状態が、保存されるようになっています。復元ポイントは、アプリケーションやデバイスドライバをインストールしたときに作成され、インストールしたあとで動作がおかしくなったときに、アプリケーションやデバイスドライバをインストールする前の状態に戻すことができます。さらに、1日に1回復元ポイントが自動的に作成されるようになっています。Windowsの起動時にバックアップされているようです。

手動でも復元ポイントが作成できる

 今からあるソフトをインストールしようと思った時、その前の状態をバックアップしていると安心して作業ができます。手動で復元ポイントを作成する手順は、こちらのWebをご覧ください。

1.「コントロールパネル」→「バッカップと復元センター」で、「復元ポイントの作成または設定の変更」をクリックする。
2.「システムプロパティ」画面で「システムの保護」タブをクリックする。
3.自動復元ポイント欄に「利用できるディスクにチェックが入って、復元ポイント」が設定されている。
4.ここで、「作成」をクリックすると、「システムの保護」画面が表示される。
5.復元ポイントを識別するための役立つ説明」を入力する。現在の日時が自動的に追加される。
6.「作成」をクリックすると、「復元ポイン」トが作成される。

使用されるハードディスクの容量は

 「システムの復元では、ハードディスクごとにそのハードディスクの総容量の15%が使われます。なお、システムの復元は最低でも300Mバイト以上の空き容量が必要なので、トラブルを避けるためにも日頃からハードディスクの空き容量をチェックしてください。」とのことです。

復元ポイントを削除する方法は

 この操作は知りませんでした。詳しくは、こちらのWebをご覧ください。

最後に復元ポイントを実行する方法は

 「セーフモードで起動した場合は、コントロールパネルからシステムの復元を起動することができません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」の順にクリックすることで、システムの復元を起動できます。」
 ここを十分に気を付けて、あとは、こちらのWeb をご覧ください。

1.「コントロールパネル」→「バッカップと復元センター」で、「システムの復元を使ってWindowsを修復」をクリックする。
2.「システムの復元」画面で「推奨される復元」か「別の復元ポイントを選択する」か選択して、「次へ」をクリックする。
3.復元ポイントを確認して、「完了」をクリックすると、復元の処理が始まる。

 Vistaの動きがおかしくなったときは、この「システム復元」を思い出してください。

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