日吉会 琴平,奥倉敷
倉敷駅に集合
2003年は、長野方面で再開予定だったが、長野のメンバーが急遽ベトナムに出張になったため、岡山、四国方面に変更した。 2003年10月13日の12時ごろ、倉敷駅に集合となった。私は、「のぞみ」に乗り、倉敷に11時30分頃に到着した。大阪、神戸、福岡のメンバーは既に到着していた。三重、名古屋方面のメンバーは、車で来てるので、若干遅れて到着した。(写真拡大)
新横浜から「のぞみ」に乗る | 倉敷駅に到着 |
チャペル公園で、車の到着を待つ |
琴平の琴参閣に向かう
三重のメンバーが、「瀬戸大橋を車で渡りたい」の希望で、四国方面に決まった。早速車に乗り、今夜宿泊する「琴参閣」に向かった。瀬戸大橋は、全長9.4km。昭和33年に工事開始、昭和48年に無期延期。昭和53年9月に再開。そして昭和63年4月10日に開通。そのとき、約10万人が歩いて渡ったそうだ。よくぞまあ、造ったものだと感心する。その大橋を車で一気に渡り、途中でやや遅い昼食をとる。琴参閣に荷物を置いて金毘羅山に向かう。琴参閣ホテルは、金毘羅山の近くにあって琴平では一番大きなホテルではないか?岡山から琴平まで、来るまで約80分で行ける。
(写真拡大)
瀬戸大橋を走る |
(写真拡大)
金毘羅の山頂で | |
琴平町を望む | |
モルツマーメイド号 |
琴平カントリー倶楽部でプレイ後、奥倉敷に行く
14日は、琴平カントリー倶楽部で、1ランドプレイをした。その後、今夜の宿、奥倉敷の「ニューきび路」に向かう。この日は、雨の中のプレイとなった。(写真拡大)
琴平カントリー倶楽部にて |
倉敷カントリー倶楽部にて |
倉敷カントリー倶楽部でプレイ後、岡山駅にて解散
15日目は、倉敷カントリー倶楽部で1ランドプレイした。この日はお天気もよく、最高のゴルフ日となった。倉敷カントリー倶楽部は、クラシックな雰囲気のある落ち着いた倶楽部である。また、キャディが付くが、なかなか教育が行き届いていると見え、気持ちよくラウンドができた。また、大阪のメンバーが、物凄くいい当たりして、約280ヤードを飛ばしたのには、驚いた。2年ぶりに再会したが、お互い元気にやっているので安心した。ただ1一人、ゴルフが上達しない奴がいる。次回まで何とかしなくっちゃ・・・・・・
次回2005年の再会は、中九州方面を予定している。その時まで、お互いに頑張ろう。
このページのトップへ 2001年のページへ 2005年のページへ