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天安河原(あまのやすがわら)
天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照皇大神が岩戸隠れのため天地暗黒となり、諸神が この河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟(奥行き25m、開口30m)があり、別名「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」
とも呼ばれている。
(高千穂観光Webより)
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大洞窟(奥行き25m、開口30m) |
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洞窟の中は、天安河原宮 |
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天の安河原付近はおびただしく石が積み重ねられ、特に神秘的! |
くしふる神社
天孫瓊々杵尊の天降り神話として、古事記に「筑紫の日向の高千穂の久志布流多気に天降ります」とあり、峰の 中腹に瓊々杵尊をはじめ、天児屋根命、経津主命等が祀られている。古事記によれば、往古は峰そのものを御神体としてお祀りしていたが、元禄7年に社殿を建立したと記されている。例祭日 体育の日(高千穂観光Webより)
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くしふる神社の鳥居 |
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急な階段の昇る |
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くしふる神社 |
神都高千穂大橋
神都高千穂大橋は平成15年3月に完成した新しい橋である。この橋は国道218号線高千穂バイパス道路の橋であり、 この橋の完成により国道218号線は高千穂町の町中をバイパスして通れようになり約10分は時間短縮になった。(九州の橋Webより)
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神都高千穂大橋 ・長さ:300m ・高さ:115m |
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(旅行日 2011.05.26〜30)