茨城・栃木・埼玉を1泊2でドライブする
久しぶりに Shige が計画して軽自動車で笠間稲荷神社にお参り出かけた。1泊2日のドライブである。我々の希望は笠間稲荷神社だけで、あとはShige
まかせであるので、どこに連れて行かれるのか分かっていない。
1日目は取りあえず、笠間稲荷神社まで、軽自動車は走った。東名高速道路から首都高速3号渋谷線、大橋 JCT で首都高速中央環状線、板橋 JCT、江北 JCT、小菅 JCTで首都高速6号三郷線、三郷 JCTで、常磐自動車道に、友部JCTで北関東自動車道に、友部ICで355線を走り、セイブ笠間店辺りから一般道に入り笠間稲荷神社に到着する。
1号線を走り、益子焼最大の窯元「つかもと」に行って工場見学する。1号線→168号線→338号線で報徳牧場の傍にある「大幡武者絵資料館」に寄る。294号線で那須烏山の「山あげ会館」に寄り、近くの松月庵で蕎麦を食べる。和紙会館→道の駅の東山道伊王野→遊行柳→294号線の途中から28号線→21号線→17号線、休暇村那須コーテージキャンプ場付近で北温泉の駐車場に到着した。走行離約270km。
笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)は、茨城県笠間市にある神社(稲荷神社)である。旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社となっている。別称胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)、紋三郎稲荷。
祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)である。五穀豊穣、商売繁盛の神として古くから厚く信仰され、関東はもとより日本各地から年間350万人の参拝客が訪れる。また、正月三が日の初詣には80万人以上の参拝者が訪れ、初詣参拝者数で茨城県1位を誇る。
益子最大の窯元「つかもと」 へ
1日目は取りあえず、笠間稲荷神社まで、軽自動車は走った。東名高速道路から首都高速3号渋谷線、大橋 JCT で首都高速中央環状線、板橋 JCT、江北 JCT、小菅 JCTで首都高速6号三郷線、三郷 JCTで、常磐自動車道に、友部JCTで北関東自動車道に、友部ICで355線を走り、セイブ笠間店辺りから一般道に入り笠間稲荷神社に到着する。
1号線を走り、益子焼最大の窯元「つかもと」に行って工場見学する。1号線→168号線→338号線で報徳牧場の傍にある「大幡武者絵資料館」に寄る。294号線で那須烏山の「山あげ会館」に寄り、近くの松月庵で蕎麦を食べる。和紙会館→道の駅の東山道伊王野→遊行柳→294号線の途中から28号線→21号線→17号線、休暇村那須コーテージキャンプ場付近で北温泉の駐車場に到着した。走行離約270km。
マップ
1日目の移動軌跡をGPSで記録した。「ここ」をクリックすると地図が表示されます。表示された画面の右にある写真をクリックすると、地図上に表示されます。ご覧ください。笠間稲荷神社にお参りする
笠間稲荷神社は、三大稲荷神社の1つと言われているが、三大稲荷の説は2通りある。笠間稲荷神社(茨城県)、伏見稲荷神社(京都府)、祐徳稲荷神社(佐賀県)という説と豊川稲荷神社(愛知県)、伏見稲荷神社、祐徳稲荷神社という説だ。そうです。笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)は、茨城県笠間市にある神社(稲荷神社)である。旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社となっている。別称胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)、紋三郎稲荷。
祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)である。五穀豊穣、商売繁盛の神として古くから厚く信仰され、関東はもとより日本各地から年間350万人の参拝客が訪れる。また、正月三が日の初詣には80万人以上の参拝者が訪れ、初詣参拝者数で茨城県1位を誇る。
参道の入り口 | 参道 |
桜門 |
拝殿 |
次は、益子最大の窯元「つかもと」を見学する。
このページのTop へ益子最大の窯元「つかもと」 へ
(旅行日 2014.01.11-12)